任意整理とは?そのメリットとデメリット

任意整理とは「裁判所」を通さずに借金を減額したり、利息を減らしたうえで金融業者と和解する手続きをいいます。

具体的には、弁護士や司法書士などの専門家が貸金業者と話し合いをし、利息や元本を減らしてもらって、本来の借金の額より少ない金額で毎月返済していく事が可能になります。

借金で毎日が不安で精神的に追い詰められている時など、任意整理をするのも1つの手です。

任意整理をするメリットは?

  • 支払いの催促がとまる
  • 支払う利息が減る
  • 裁判所を通さないので官報に載らない
  • 過払い金が戻ってくることもある

官報に載らないという事は、周りの人にバレにくくなります。逆に自己破産などは官報に載りますし、ネットでも見れるので(住所も出ます)そこが不安に思う人は任意整理がいいでしょう。

任意整理をするデメリットは?

  • クレジットカードを作れなくなる
  • 借金がなくなる訳ではない
  • 任意整理に応じてくれない業者もいる

クレジットカードを作ろうとしても、任意整理をした時点で「信用情報機関」に情報が行ってしまいブラックリストに載ります。よって5~7年間は新規でクレジットカードが作れなくなります。

「任意整理」をすると借金が免除されるような言葉ですが、なくなる訳ではありません。借金が減りますが返済を続けていく事になります。

ただ、以前よりは無理な返済がなくなります

任意整理はあくまで任意の交渉なので相手側が応じないこともあります。すべての金融業者が応じてくれるわけではありません。

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